ニブのデザイン(その3)
モンブランNo.12の形状を3Dトレースする。

結局この作業はあまり意味が無かったが、

先端に行くほど断面がフラットになっていくのがよく分かる。

のちのちこれが非常に製作困難な壁にぶつかることになる。

このペンが出来たのは1920年代。

CAD/CAMはおろか電子計算機もない時代。

今でもこの曲面を手作業で出すのは至難の業。

この形状でさえ困難なのに更に板厚を変化させなければならない。

簡単なようでかなり高度な加工技術を要する。

そえでもまだこのNo.12 はセフティ用なのでエラの張り出しが少ない。

まだ簡単な方なのである。
b0215343_21130193.jpg
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by pencluster | 2014-07-17 21:18 | Going the Distance
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こだわりの美麗ヴィンテージ万年筆を中心に少々深堀してご紹介していきたいと思います。
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